
春休みに突入しました。お昼ご飯作るの面倒くさい。ちゅみままです。
今週は息子がコロナにかかってしまって、てんやわんやでした。今のところ私も主人も陰性を守り抜いてます。コロナで隔離されている息子くん、本とyoutubeで大人しくしています。それでは今週読んだ本を紹介していきます。今週は隔離生活のおかげでLINEで感想を教え合うことにチャレンジできました。3年生から始まる読書感想文の練習にもなりそうです。
今週読んだ本
- 超高層ビルのサバイバル
- 区立あたまのてっぺん小学校
- レオナルド・ダ・ヴィンチの童話
- ぼくはアフリカにすむキリンといいます
- おばけやさん2 ないしょのおしごとひきうけます
- モチモチの木
- 笑い猫の5分間怪談
- アライグマの洗濯物
今週は、8冊読みました。「笑い猫の5分間怪談」は、怖くなって途中でやめたみたいです。(笑)隔離生活なので、LINEアプリを使って読んだ本の感想を伝えてもらっているのですが、コレが結構良い!最初は、なんじゃこりゃ!って言う感想ばかりで泣きたくなりました。

レオナルド・ダ・ヴィンチの童話で、わしが太陽のそばまで行ったあとに湖に落っこちたのに、生き返った。なんで〜〜〜!?って思った。
も。。物語だから。。!

1冊読んだ感想がソレか。。。
内心はガッカリしてますが、拍手スタンプを返します。(笑)でも、このままじゃせっかく読んだのにもったいないですよね。そこで、私も同じ本を読んだ後に簡単な感想文を送ってみることにしました。
すると、自分もそう思った。とか返信がくる。

考えたりは出来てるんだ!感想を話すことになれていないだけなのかも知れない。
対面で話していても、他のことに興味がいってしまって話を聞いてもらえないんですが、LINEで送るときちんと考えて返信してきてくれる!これは良いぞと思い、隔離期間に作文の練習をさせてみようと思いました。
学校でも文章の作り方を習い始めてるみたいで、「なぜなら〜」をつけようとしてくれます。余談ですが、オンライん英会話をしているとだいたい「Why?」って聞かれるんですよね。そこでも、「because・・・」を使って理由を説明しているのでオンライン英会話は、作文にも役に立ってくれそうです。
おすすめ① 区立あたまのてっぺん小学校
息子が選ぶ1冊目のおすすめは、「区立あたまのてっぺん小学校」
ある日起きると頭の上に小さな小学校が出来てたところから始まります。区役所の人に移転手続きをしてほしいと交渉しますが、誰の頭でもいいわけじゃないと言われてしまい、次の頭が見つかるまで頭にのせて生活することになります。可愛らしいお話に田中六大さんの挿絵がマッチしていて、小さな小学生(キミドリくんたち)がとっても可愛い。字も大きめなので低学年の子が読むのにオススメです。


キミドリ君たちが小学校に通うときに主人公の足をよじ登っていくことに感動しました。なぜなら、動いてる足に登る勇気があるのがすごいと思ったからです。

嫌な男の子に馬鹿にされた時に、主人公が「これが僕の普通なんだ!」と言い返した時、スカっとしました。人は人、自分は自分。みんなそれぞれの普通があるのに、嫌な男の子は、他の人を自分と違うからって馬鹿にしていて、格好悪いと思いました。

僕もそう思った。
はい。私自身とっても作文とか感想文が苦手なんです!稚拙な文章で、息子の助けになってるかかなり不安なんですが、母も頑張ってる!ってことで。。頑張ってる背中について来て欲しい。
おすすめ② おばけやさん2 ないしょのおしごとひきうけます
息子が選ぶ2冊目のおすすめは、「おばけやさん2 ないしょのおしごとひきうけます」
図書館で可愛らしい雰囲気を醸し出していたので手に取ってみました。シリーズで出ていて全7巻だそうです。どれどれ。。と中を覗いてみると、ところどころに漫画が入っています。子供と一緒にたくさんの本を見てきましたが、こういう本は初めて!活字だけだと飽きちゃう子でも、飽きそうなタイミングで漫画があるので最後まで一人で読めそう。
お父さんとお母さんと事情があって離れて暮らしている主人公は、おばけと一緒にアルバイトをしています。このおばけが可愛い。お仕事がないときは瓶に入れられていて小さくなっているんですが、お仕事になると大きくなってがんばります。今回は、お弁当を一人で届けるお仕事。主人公と離れ離れのお仕事はコレが初めて。迷子にならずに無事にたどり着けるのでしょうか。


おばけが可愛い。おばけが浮かんで14人前の弁当配達をするのがかっこいいと思った。なぜかっこいいかというと、いつもたもつ(主人公)と一緒なのに一人でお仕事を引き受けて飛んでいったから。多分、僕ができないこと。

一人で初めての場所に行くのは、勇気がいることだよね!
おすすめ③ モチモチの木
息子が選ぶ3冊目のおすすめは、「モチモチの木」
主人も小さな頃に読んだという本。豆太は一人で夜にトイレにもいけないほどの怖がりですが、大好きなおじいさんのために夜に一人で医者を呼びに走ります。表紙からもわかるように挿絵もなんとなく怖い。。切り絵の挿絵になっていて独特な雰囲気です。私も本は好きな子だったんですが、読んでいないということは怖そうだったから手に取らなかったのかも知れません。(笑)


主人公が、夜おじいちゃんとしか便所に行けない怖がりやで、夜便所に行ってないと次の日、部屋がおしっこで大洪水になっていて面白い。何を伝えたいのかよくわからない本だったけど、なんだかとっても面白かった。
なんだかよくわからないけど、面白い本っていうのも面白い。きっと、なにか感じたんだろうけどそれを表現できないのかな。。それでもオススメ指定してきたので、何かが!楽しかったんだなと思います。確かに、少し最後の方の描写が子供には難しいような気がするので、2年生にはまだ少し早かったのかも知れません。
おすすめ④ レオナルド・ダ・ヴィンチの童話
息子が選ぶ4冊目のおすすめは、「レオナルド・ダ・ヴィンチの童話」
正直、この本が息子からのオススメになると思いませんでした。レオナルド・ダ・ヴィンチが書いた1〜2ページほどの童話集です。私はとっても好きな本なんですが、子供にこの本の良さが伝わるかな。。と思っていました。案の定、最初に聞いた感想は前述のとおりガッカリするような内容でしたが、オススメ本を聞いたタイミングでの息子の答えは。。

1つ1つが、みんな全く違う話で、コロコロ変わるから、いろんな話の内容があって、レオナルド・ダ・ヴィンチはこういう人だったのかがわかった。

どんな人だと思った?

自然を愛してる人だと思った
そうなんです!私がこの本を読んだのが、ちょうどwowowで「レオナルド」というドラマを見たばかりでした。そのせいかも知れませんが、この本を読んでいると情景が浮かんでくる。文章自体は、素人が書いたような文章なので、とても不思議です。


いかがでしたか。今週はオススメ本は4冊でした。
隔離生活の中での、「感想を文章で伝える」という初めての試みでした。始めたばかりですが、最初の方の感想より最後の方の感想は物語全体を通しての感想になってきたような気がします。
英語学習で使っている英語リーディング教材Raz-kidsも「著者が伝えたいことはどれでしょう?」と最後の質問にあるので、それを引き合いに出して「筆者は何を一番伝えたいのかな?」とか、「この本を読んで初めて知ったことや、誰かに教えてあげたい!って思ったことは何かな?」「どうしてそう思ったの?」と、声かけしていくと良さそうでした。隔離後も続けられるように方法を考えていこうと思います。




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