
本好きな子供に、面白い本を教えてあげたいちゅみままです。
小学2年生の息子にもっともっと本を好きになってもらいたくて、アンテナをはりめぐらせています。もうすぐ3年生になるので、だんだん字が小さい文庫本も読むようになってきました。もうすぐ1年生の時に大好きだったゾロリやほねほねザウルスなどの本は卒業していくのかな。
さて、今回は小学生低学年向けオススメの本第二弾になります。前回はシリーズで出ている本の紹介をさせていただきました。今回は少し変わっていて面白い本を選んでみましたので、最後までお読みいただけると嬉しいです♪
レオナルド・ダ・ヴィンチの童話
レオナルド・ダ・ヴィンチが子供向けに童話を沢山書いていたのをご存知ですか?1つ1つのお話は1ページか2ページくらいの短い物語です。とても短い物語のなかに少しの皮肉が混じっていたり、クスッと笑ってしまう展開が待っていたり。。何となくこの物語を思いついたのは、こんな風景を見ていた時なんじゃないかなって感じる事ができる気がします。素人感がいい感じに出ていて親しみを感じる文章が多くて物語を読んでいるというよりも、詩を読んでる気分になってきます。ぜひ、お子さんと一緒に大人にも読んで欲しい一冊です。
紳士とオバケ氏
とてもとても真面目で毎日規則正しい生活をしているマジヒコさんと、その家にずっとずっと昔から住み着いているオバケ氏がひょんなことからお互いの存在を知ります。2人が出会ったのをきっかけに、とてもとても真面目なマジヒコさんに変化が。。規則正しい生活をしていたマジヒコさんが、オバケと文通を始めてから夜ふかしをするようになって、髪の毛ボサボサで出勤したり。そんなマジヒコさんの変化を温かい目で観察しているマジヒコさんの会社の同僚も、素敵な人たちで心がほっこりします♪

久しぶりにこんなに面白い本を読んだ!
私が最初に読んでクスクス笑っていたので、いつもは読まない主人まで読んで「楽しかった!」って言ってました。(笑)
星の使者
ガリレオ・ガリレイのお話です。とてもキレイで可愛らしいイラストが印象的な絵本になります。絵本なのですぐに読み終わるので、普段あまり本を読まない子にもオススメです。自分で望遠鏡を作って木星を見るって、すごくチャレンジャーですよね。すでに知っている偉人のことも、子供と一緒にまた知ることが出来るのも読書の素晴らしいところですね。
かあちゃん取扱説明書
この本はご存知の方も多いと思います。息子が1年生の時に、少し1年生には長いかな。。と思いつつ、試しに渡してみた本なんですが、読みやすかったみたいであっという間に読み終わってました。2年生なら問題なく読める長さの本だと思います。
とても身近な事が題材になっているからか、息子は読みながら爆笑していました。この本を読んだ後、しばらくは「褒めればお菓子をたくさんくれるーっ!」って騒いでました。我が家も一番えらそうにしているのが私(かあちゃん)なので、こんな取扱説明書を主人と子供で作っているかも知れません(笑)
ももいろのきりん
ピンク色のクレヨンで大きな大きなきりんを書いた女の子。雨が降ってきて、ピンクのキリンの色が薄くなっちゃったので旅にでます。その先で、たくさんの動物たちに出会うというお話なんですが、お話全体がとてもカラフルで、ピンク色で可愛らしい本です。魔法のクレヨン。。少し前にクレヨンしんちゃんの映画にもなっていましたね(笑)自分が書いた物が動き出すって、夢みたいですもんね。大人になった今では、子供が小さい時に破いてしまったクロスを白いクレヨンで塗って直したい。。。くらいしか思い浮かばないんですが。まだまだ夢多き、女の子にオススメです。
じごくのそうべえ
最後はシリーズで4冊出ている本になります。綱渡りが得意なそうべえが地獄に落ちたお話です。それぞれ生きている時に悪いことをしたので地獄に落ちたんですが、それぞれの得意な技を駆使して生き残る様は思わず応援したくなります。なんか、憎めないキャラ達なんですよね。みんなそれぞれ得意な事があると息子に言って聞かせているので、こういうお話は大歓迎。悪いことはダメですが(笑)息子も大好きなシリーズで、何度も読み返していました。
びりっかすの神さま
「人に負けないように仕事をするって、そんなにいいことだったのかしら。いそがしい。いそがしい。って走り続けて。もっとはやく、もっとはやくって。走り続けて、ぱたって倒れた。」お父さんはそれで満足だったのかしら。お父さんはあなたに頑張れって言ってたけど、お母さんは人に勝つことが頑張るっていうことなら、あなたに頑張れって言いたくない。
最初の場面で、お母さんが主人公にこう言います。これを子供が読んでどう思うんだろうと、最初から考えさせられました。転入した学校のクラスの席は、テストで良い点を取った順に前から並んでいます。そんな事をする先生がいるクラスで主人公はビリになろうとします。低学年が読むには少し字が小さいかも知れません。

2年生の息子にも早いかなって思いましたが、1時間くらいで読み終わってました。普段、読書をしてない低学年のお子さんにはハードルが高いかもしれませんが、とてもオススメの本です。

いかがだったでしょうか。
お子さんが楽しめる本があったら幸いです。私自身、これからも子供のためにたくさんの本を選んでいく日々が続くと思います。一緒にアンテナを張り巡らせて面白い本を探していきましょう。




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